すき焼き

あまり梅雨らしくない梅雨ですね。
台風も来ているし、明日から天気が悪くなりそうですね。

こんにちは、高見です。

今晩は、久しぶりにすき焼きなんです。

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めっちゃ美味いっ!!

すき焼きの語源は、もともと江戸時代に農夫達が仕事中に腹が減ると、農具の鋤〔すき〕(※)の金属部分を鉄板の代わりにして魚や豆腐を焼いて食べたことから「鋤焼〔すきやき〕」と呼ばれるようになりました。この他にも、薄く切った肉を意味する「剥身〔すきみ〕」から「剥き焼き」となったとする説もあります。「すき焼き」とはもともと関西地方での呼び名で関東地方では「牛鍋」と呼ばれていましたが、現在では一般的に「すき焼き」として親しまれています。
※鋤…牛や馬に引かせて土を掘り起こす農具の事。

って調べてみたんですが、

昔、学校でも習った気がするような〜。
江戸時代からあるみたいなんですが、

こんな美味しいもの作った人、天才っ!!

では、また(^O^☆♪

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